出会え過ぎて人生を狂わせた人達の紹介

出会い系で出会え過ぎて辛い!!人生を180度変えてしまった仲間達!!

人生転落

 

デアエモンは度々言っている事があります。
それは、出会い系って人生を狂わせる!
麻薬のような性質をもっています。
人によっては、自分の敷かれていた人生のレールを大きく狂わせる可能性すらあります。

 

今の生活に満足しているなら絶対に出会い系に手を出さないで下さい!!

 

この記事を書いているデアエモンですら、出会い系中毒に抜け出せていません。
なので、この記事を読んでいる皆さんには成功して欲しいという思いがある一方、私のサイトがキッカケで人生を変えてしまわないか心配な気持ちもあります。
デアエモンは、自己紹介ページに連絡先フォームを公開しています。
その時に一番恐れているクレームがあります!!

 

さて、そのクレームの内容はなんでしょう??

 

正解:「出会い系に登録したのに出会えない!!嘘つき!!」

 

では、ありません笑
サイトにほぼ全てのノウハウを公開しているのにも関らず出会えないという人は、やり方を理解されていないか、よほど出会い系に向いていないかの2択です。

 

本当に怖いのは、

 

『出会え過ぎて、人生が狂った!!』

 

という、クレームメールです。
世の中には、「出会えない」と嘆いている男性がいる一方、出会え過ぎて困っている!!
という男性も多く存在しています。
今の日本は恋愛の2極化が進んでいると言われています。

 

・ブサイクな非モテは、恋愛経験0で、童貞
・イケメンは1人で複数数の女性を囲っている

 

まるで、一夫多妻制みたいですよね笑
この2極化現象が出会い系にも普及しているのかは謎ですが、出会え過ぎて人生を狂わせている、人物も私は知っています。

 

これから出会い系を始める人は、複数の女性を囲う運命に変わると思います。
一見良いように見えますが、私の周りには多くの不幸が訪れています。

 

あなたが、これから紹介する先駆け者と同じ運命を歩む可能性も0ではありません。

 

「こんな人生は真っ平だごめんだ!!」

 

と思うのであれば、利用しないという選択もありです。
既に出会い系に登録されてしまって、楽しさが分かってしまった男性は、既に手遅れかもしれません…。
なんでこんな事を言うのかと言うと、自分のせいで不幸者を出してしまうかもしれないからです。

 

あなたはこのような体験をした事ないですか?

 

・風俗に無理やり誘って、その後、友人が風俗にはまってしまい、借金まみれ!!
・軽い気持ちでオンラインゲームに誘ったら、廃人化して、友人が大学を退学してしまった…。

 

私はどちらも経験があります笑
こんなの自己責任ですが、誘った側は、気持ちが良いものでは、ありません。
出会い系を誘うのも同じ感覚なのです。

 

さらに言えば、出会い系は中毒性があります。
麻薬ってこんな感覚なのかなって思います。
1度快楽を味わうと抜け出せません。

 

出会い系で人生変わった笑

 

っていう一方、第三者から見て悪い方向に人生が変わる人多数。
そんな理由もあり、出会い系を薦めるだけではなく、アンチ記事も書いていこうかと思った次第です。

 

出会い系で人生が変わった3人実体験報告書


これから紹介するのは、私と直接関わりのあった仲間たちです。
私が出会い系を通じて女性と出会えてしまった。
一方、女性と出会いのない仲間達は、「出会い方が分からない」と嘆いていた。
そこで、出会い系のやり方を伝授したのです。
そして、それがキッカケで彼らは人生の歯車がズレていったのです。

 

△episode01 デアエモン

デアエモンは、学生時代全くモテなかった。
「どうにかして彼女はできないものか??」
しかし、友達も0で知り合うキッカケがない。
仕方ないので、オナ禁を始めた。
その後、行き着いた先が出会い系である。
当初は、悪戦苦闘を繰り返したが、コツが分かると苦労せずトントン拍子で女性と会えるようになった。
そうなると、モテなかった反動から女性に対して貪欲になる。
セックス数=自分が認められた証拠
という、間違った価値観に芽生えてしまう。
仕事の休日は、女の子と出会うことに費やすことが大半で、いくら出費を抑えても焼け石に水状態で、貯蓄がまったくない。
出会い系にめぐり合わなければ、多くのお金を貯金し、休日は会社の推奨する資格勉強に費やしていたので、経済状況が今よりもずっと良かった!!(多分笑)
私も、人生を狂わされた側の1人である。

 

△episode02 計算君

大学の交流会で知り合った3つ下の人生の後輩。お世辞にも格好良くない。
在籍している学校も違い、理工学部の超頭の良い大学の出身者。
住んでいた場所は東北であり、地元では秀才ともてはやされていたが、友達は0。
頭は良いらしいが性格には癖があって、デアエモン同様負のオーラがあった。
彼女居ない暦=年齢で、素人童貞であったが、「女」に対しては貪欲であった。
お店でHするたびにソープ嬢を好きなり、メールの連続送信攻撃で毎回、玉砕する。
「キモイ、ダサイ、デブ」の三冠王でもありソープ嬢も困惑していたに違いない。
そんな彼にデアエモンが一番最初に出会い系を薦めた第一号。
当時、出会い系でのやり方を教えていたが、「多分失敗するんだろうなー」って内心思いながら教えていた。
しかし、「デアエモンさんありがとうございます。飲みに行けました!!」と意図も簡単に女性と飲みに行ける事実を知って、出会い系って誰でも成功するんだなーって思った。

 

そんな彼だが、卒業後地元の東北に帰り、大手メーカーに就職。
地元で彼女を作ったが、その地元ではもう出会い系をする事が適わないと悟り、1年で退社。
そして、彼女には転勤と言い張り東京に引っ越す。(遠距離恋愛)

 

東京では、派遣社員として働いており、その休みには出会い系で女性を漁りまくっている。(浮気がばれる可能性は限りなく低い)
そんな、彼とは今でも親交がある。

 

出会い系に出会わなければ、メーカー会社を辞めることはなかった。
将来の年収は800万以上ある可能性が高く、本当に最良の選択だったのかは今現在では不明。

 

△episode03 銀行君

クラブで知り合った、低身長な好青年。
知り合った当初は学生だったが、卒業後、親のコネで九州の銀行マンとして勤務。
当時女性に対してのコンプレックスが強かったが、出会い系でスキルを磨き、その後、ストリートナンパなどにも挑戦し、今ではデアエモン以上に女性を囲っている。
それだけならばよかったのだが、モテなかった反動が強すぎたのか、突然銀行を退社し、ホストとして働く。
その業界では有名な店で働いているようだが、ナンバー入りする事は叶わず、経済的余裕はない。
困った彼は、現在女性に養ってもらって生活しているようだ。(ヒモ男)
彼は今の生活満足しているようだが、両親から勘当されている。

 

出会い系がなければ、彼が女性へのアプローチスキルが上がる事はなかっであろう。
地方銀行(営業職)の平均年収は、750万円であり、親から勘当されることもなかったと思う。

 

あなたは人生を変える覚悟はありますか?

女は人を狂わすなんて言われているけど、まさに痛感しています。
出会い系を覚えると、女性との出会いに悩む事がなくなります。
聞こえは良いですが、とても危険な状態なのです。
麻薬のように新しい刺激を追い求め、いつしか、止められなくなるのです。

 

このような過ちは出会い系を始めれば誰にでも起きる可能性があるので、大変恐ろしいです。
輝かしい未来が途絶えてしまっても、デアエモンは責任は負えません!!

 

今度、道を踏み外すのはあなたかもしれない!!

 

前回⇒オナ禁は本当に効果あるのか?
次回⇒極度の人見知りなのでお酒を飲んで会っても大丈夫?