出会い系には、ただ飯狙いの乞食が存在します。
露骨な女性以外は、タダ飯狙いか否かの判別は難しい。
そのため被害を最小に抑えるように対策すると良い。
・お店はこちらが決める
・反応が悪ければ30分以内に退席する
など。
こうすることで無駄に予算が掛からなくなります。
出会い系を利用していると、
「ご飯目的で近づいて来て奢らされた!」
と嘆く男性がいます。
もちろんその後の進展は無し。
こういった女性を飯乞食と呼んでいます。
今回は、そういったタダ飯狙いの女性に対して攻略していきます。
出会い系で飯乞食をしている女性がいるのは事実です。
ですが、あなたがデートした女の子は、本当にタダ飯狙いだけで近づいてきたのでしょうか?
それは、あなたの個人的な主観で勝手に決めつけているだけの可能性もあります。
いずれにしても、直接本当に聞いてみないと真実は分かりません。
ですが、
1・無料でご飯を食る目的で出会う。ぶっちゃげ、出会いはどうでも良い!乞食
2・出会い目的だが、デート代は奢ってもらうつもり
3・ご飯目的のつもりだが、ワンチャンで良い出会いも期待している
の3つの目的に分かれています。
この時、女の子の狙いが「1番」と「3番」ならば、こちら側としては期待値が低い状態となります。
いわゆる地雷となります。
しかしながら、あなたと一緒に食事をしたときに、最終的に何が狙いだったのか分かりません。
出会いだったのか?ただ飯目的だったのか?
それを見極めるのは困難です。
いずれにしても、分からないのだから出会った女性は全力で出会いにシフトするべきです。
何番狙いだったとしてもエッチor彼女狙いに行くべきだと考えています。
「奢らされた」と考えてるのは、女性の反応が著しく悪かったからじゃないでしょうか?
または、その後の進展がないとかです。
そのため、あなたは奢りだけの目的付き合わされたと考えるわけです。
ですが、反応が悪いのは、自分のスペック不足が原因なのかもしれません。
皆さんもそうですが、デート相手が自分が思っていたような好みの女性でなければ、テンションは下がります。
相当ひどければ、
「早く帰りたい!」
と思うかもしれません。
この状況があなたを見て女性側も思っているのかもしれません!
こうなった場合、挽回するために爽快なトークで巻き返すという作戦もありと言えばありです。
しかし、「奢り」という事考えれば、速攻で退却するのも手です。
居酒屋や食事のお店に長く滞在するだけ費用が掛かってきます。
デアエモンの場合、トークが上手く行かないと判断したら、30分以内にお店に出るようにしています。
こうすることで、例え奢りでも、安く抑える事が可能となります。
居酒屋なら、最初のお酒とお通し代で判断し、料理を極力頼む前に損切するのがベスト。
デアエモンは、食事や居酒屋に行って反応が悪かった場合、「自分のスペック」や「立ち振る舞い」を疑います。
今一緒にいる女性が次回に繋げられないと踏んだ場合正直に
「俺のどこか悪かった部分ある?今度また出会い系でデートする時の参考にしたいんだけど…」
と、打ち明けます。
今回は、女性側がこちらに好意的でないと思ったのは分かった。
だから、正直な意見をカミングアウトを促すのです。
思いの他女の子がぶっちゃけてくれます笑
「話が面白くない、、。」
とかね。
こちら側が頭にきてストレスを抱えただけでは損です。
次回の勉強代と思えば、少しは気が晴れます。
女性がタダ飯狙いの場合、女性自身が行きたいお店がある場合も多いです。
お店を指定してくるのです。
こういった女性はろくな目に合わないため避けましょう。
仮に食べるジャンルは女性が選ぶとしても、詳細なお店は男性側が選ぶようにしましょう!
本来、出会い系のご飯というのは、相手を知るためであり、食べる場所なんて何処でも良いのです。
ご飯の味よりも、相手を知る事が優先なのです。
正当な理由がなくて、こちらが決めたお店を却下された場合、その女性とはデートしない方が安全です。
私はケチなので「焼肉食べたい」などの女性は全て切っています。
ワクワクメールには、「ごはんデート」という掲示版が新しくできました。
食事を口実に気軽にデートを誘う事ができます。
が、「奢らされるの無理」って人は利用しない事をオススメします。
この掲示版は、ほぼ男性持ちの奢りです。
なぜか、暗黙の了解でこうなっています。
また、掲示版の投稿でも「ご飯一緒に食べてくれるひと」などの書込みあまりしない方が良いでしょ。
出会い系のデート=食事(居酒屋)なのですが、最初の目的を食事と書いてしてしまうと、タダ飯狙いの乞食女性からの返事は来やすくなります。
タダ飯狙いの女性と彼女化及びエッチが不可能かと言われれば、そんな事はありません。
男女との関係上、お互いが気が合えば、可能なのです。
しかし、「願わくば」という淡い考えでは、願いは叶いません。
必ずエッチに持ち込む!
という強い姿勢で挑む必要があります。
具体的にどうするかと言われれば、「決定権」を出来るだけこちらを持つ努力をしましょう。
奢りなのですから、常にこちら側が主導権を握る姿勢で挑みましょう!
具体的には、
・食事する場所
・時間・曜日
などの決定権をこちら側が持つ。
相手の時間ではなく、出来るだけこちら側に合わせてもらう。
出会う前の段階で、ある程度こちらの意見を承諾してくれれば、料理だけでなく、アナタ自身にも関心がある可能性が高いです。
食事デートからホテルというのが理想です。
ですが、そう進展が上手く行くとは限りません。
なので、カラオケなどの個室に入り、スキンシップを取れる流れを前もって考えておきましょう。
「食事の後にデートが継続される」かというのが重要です。
その確率を上げるのが主導権なのです。
こちら側が食事を奢り、時間とお店も決めた!
この事実は、女性も分かっています。
全てをこちら側で決めた状態ならば、二次会を提案しても、断わられる確率が著しく減ります。
これは、フットインザドア(多段階要求法)と呼ばれる小さな要求を繰り返すと、少し敷居の高い要求も通りやすくなるというテクニックを使用しています。
恋愛経験が無い人は、キャバクラ等で女の子と話す訓練をする人がいますが、そういったプロとの会話は、相手が盛り上げてくれるため、経験値上げとしては「スライム」くらいしかありません。
もうちょっと敷居を上げて一般人と話す訓練をしましょう。
その一般人を気軽に探せるのが、ワクワクメールの「ごはんデート」です。
乞食は、居ますが、身体売り系業者は少なく、掛かる費用はご飯代だけで済みます。
・相手をアプローチする
・ご飯の場所を決める
など、恋愛で必要な流れを学ぶ事ができます。
経験と実践を繰り返し、何度も女の子と出会う事を意識しましょう。
反復練習の結果、ピュア掲示版でも普通に女の子と接する事が出来るようになります。
ご飯代だけで恋愛学を学べると割り切りれば、乞食を相手にしてもストレスはなくなります。
今回例に出した「ごはんデート」があるサイトはワクワクメールです。