営業を避けて就活する人も多い。
営業=嫌われる行為だから。
ですが、その嫌われる行為を強制的に行う環境にするとどうなるでしょう?
モテる可能性が大幅に上がります。
もしかしたら天職かもしれません。
大学生が就職活動する時に、不人気の代名詞が、「営業」です。
学生は、とにかく営業職が台嫌いです。
営業職の経験をした事のあるデアエモンからも、
営業って辛いよなー
って思う事は多々あります。
なので、辛い職種に就きたくないと考える学生さんの思考はあながち間違っていません。
また社会人や親などは、こう言います!
仕事ってどんな職種でも辛い事って必ずある。
だから、営業だけが特別に辛いというわけではない!
これもその通りです。
ですが、身体を動かす肉体的辛さは、バイトとや部活動の経験でなんとなく想像できます。
しかし、取り引き先での対応や契約の本数で悩む精神的辛さって、あまり想像できない学生も多いのではないでしょうか?
なので、そんな得体のしれない「営業職」が怖いのかもしれません。
露骨に営業を避けて内定を、貰っても将来的に営業職に移動する事はよくあります。
特に総合職で入った場合なんかだと、必ず経験することになるでしょう。
例えば、車の整備士として、就職してディーラに努めたとしましょう。
彼らの主な仕事は、車の整備や修理がメインであり、客と話すことなどありません。
しかし、店長に出世するには、車販売の営業の経験をしないといけない場合も多いのです。
このように、今「営業」を避けても将来的に避けれないのが営業です。
毛嫌いされる傾向にある営業職ですが、辛い事だけではありません。
自分の努力で契約を取れば、それだけ給料も上がるため、やりがいがあります。
同じ年齢の人よりも初任給が高い事も珍しくありません。
取引先の接待ではキャバクラを経費に落とせますし、楽しい接待にに招かれることもあります。
外回りにでは、「ある程度の自由」があるため、好きな事もできます。
人脈が生まれやすいため、スキルがあれば起業や転職もしやすいです。
営業って面白そうでしょ??
見方を変えて「営業」とは何か?
を体験しみてはどうでしょうか?
昔の上司は、
「営業の練習で女の子をナンパして見ろ!」
と言われて、ナンパさせられた時代があります。(今の時代では、考えられないですが笑)
ナンパと営業は、共通点が多く含まれており、ナンパが成功する人は、営業の素質が高い事も多いです。
なので、ナンパが楽しく出来るのであれば、営業職は、天職の可能性もあります。
ナンパと営業の共通点は、あなたという武器を使って、口説き落とすという点です。
本来営業は、商品力が優れていれば、こちらから売りに行かなくても客から購入してやってきます。
それくらい、優れた商品ならば、営業も苦なく続けられます。
しかし現状は、
他社よりも劣っている商品を売らなければ行けない事も多いのです!
こんな時にもあなたという付加価値の武器が加われば、逆転する事は大いにあるのです。
この付加価値を付ける方法を、学べるのがナンパなのです。
「よし、ナンパするぞ!」
と意気込んでもいきなり、ナンパするのは敷居が高いです。
なので、ストリートよりも手軽なネットナンパにチャレンジして見てはどうでしょうか?
ネットナンパは、出会い系で簡単に出来ます。
自分に営業職の適正があるかどうかを判断する1つの材料となりやすいです。
出会い系では、色々な特性を持った女性がいます。
そういった女性に対して、
何を望んでいるのか?
何をしたら喜ぶのか?
などを考えながら接するとスキルが上がります。
スキルの向上は、コミュニケーションの向上として企業に重宝されますし、天職でも有利になります。
自分って営業職種向いているのかな?
って人には、オススメです!(副産物で彼女もゲット出来ます!)
そんなデアエモンは、営業職を捨てて、出会い系の虜になってしまいました泣