要約
何回かデートに誘っても断ってくる場合、食いつきがない。
という可能性が高いです。
文章中で食いつきを上げるのって難しい。
なので、本来は一度放置した方が良いです。
ですが、諦める前にやっておいた事がいくつかあります。
その方法について解説していきます。
出会い系初心者において、異性の女の子と連絡交換するまでがひとつの山場となります。
そのため、このような「交換後にデートが出来ない」という悩みは、一つの峠を越えたことになります。
しかし、その先にまた壁があるのも事実です。
それが今回の悩みである、
デートに誘うとやんわり断られる
です。
デアエモンもこの悩みは今でも経験します。
「とりあえず今月は無理」
というので、
「来月の8日ならどう?」
と送っても返事無し笑
これは、出会い系をやっている上で多く経験します。
なので、今回はこのようなロスを減らす方法を考えていきましょう。
断られる可能性として、誘う時期が遅れてしまった点が考えられる。
交換した時が、一番熱があるので、冷めないうちにできるだけ早く打診しましょう。
デアエモンは都合が良ければ、当日でも誘います笑
まぁ、この記事を見ている男性は既に断れた後なので、この答えは不問かな。
誘う日にちがひとつだと相手も断りやすい。
なので、複数の候補を上げよう。
「なら、6日、8日、14日で空いてる日ないかな?」など。
限定的に絞る事で、女性が決断出来やすくなります。
これで「今月は無理」というのであれば、来月の日にちを選んでもらう。
これでも断れたら、一旦諦めるが吉。
電話できる関係にあった場合、その時にデート日を決めてしまいましょう。
LINEだと相手に断る時間を与えてしまいます。
しかし、電話なら即答しなければならないので、誘いに応じてくれやすくなります。
デアエモンもよくやる方法です。
デアエモン 「行こう」
女の子 「無理」
の平行線になってしまった場合、しつこく誘っても逆効果となる場合があります。
こうなると、この子をどうするかと考えるよりも、新規の新しい女の子を探したほうが得策です。
デアエモンの場合、
「じゃあ、暇なときになったら連絡して♪」
などと連絡して、一旦この子は、塩漬けします。
忘れたころに連絡が来る場合もありますし、一週間後くらいに再アプローチしたりもします。
サイトををやっていれば、このように反応は悪くないのにデートに応じない子は現れます。
一見旨みがありそうでない、扱いづらい属性ですが、きちんと管理すると、その中からも多くの出会いが発生します。
ポイントは、いたずらにがっかないで、一歩引く事です。
好意を見せると逃げたくなるというのも、人間の特性なのです。
連絡は早めにし、出来るだけ早くデートを誘う。
予定が合わない場合、日にちを指定する。
それでも応じてくれない場合、一旦塩漬けして、別の子を探す。
慣れれば、このような対応をされても気にならなくなります。
(多くの女性とメールするため、一人に断られてもダメージが少ない)
次回は、正社員じゃない人必見のニートでも出会う攻略記事となっています。
社長も社員さんもニートさんも興味があればみて下さい!!
前回⇒デートの失敗を挽回したい
次回⇒昼デートVS夜デート