LINEでHの確約が出来ない場合損切するべきか?

やり目的でLINEでHの確約が出来ない場合損切するべきか?〜出会い系〜

出会う前にHの確約が出来るのがベスト。
余計な費用と時間が掛からないからです。
しかし、それ以外の女性は相手にしない方が良いのか?
結論はNO。なぜなら、そんな女性絶対数が少ないから。
また、一度H目的である事を伝えた上でデートすると相手女性もHする事を覚悟して望んでいる事が多い。

H確約で出会えるのが理想だが現実は甘くない

出会い系の目的がやり目の場合面倒なデートは、「Hが確約」していないとやりたくないものです。
食事を1回挟むだけで、5千円掛かります。
にもかかわらず、「ホテル行くことが決まっていない状態」で、出会ってしまうと食事だけのお金が掛かってしまう。
そして女と性行為が出来るとは限りません。

 

これらの理由からデアエモンとは違う出会い系攻略記事を見てみると、

 

LINE上で、Hを嫌がる相手は時間の無駄だから相手にしない方がいい!

 

という攻略方法が載せられていたりします。
確かに、相手がHを同意した上で出会う事が最もベストです。
出費も時間も最大限に抑えられるのですから、、。

 

けど、その方法で全て損切りしていたら、

 

出会える女の子限られてこない??

 

って思います。

 

やり目が断られたLINE例

デアエモンも時々ホテルを行く前提でアプローチするときがあります。
そして、Hするのは無理ですよって断られることがあります。

 

例えばコレ

 

M子さんは、仲良くなったら遊べる感じ?
仲良くなったらね
もう、すでに仲良しだけどね笑
遊ぶとしたら、どこ行くんですか?
2でイチィチャできると行こうよ!笑
それって、ホテルとかってことですか?
おはよう!ホテルもありだよね笑
やり目とか無理です!

 

M子にホテル行くのは嫌だと断わられてしまいました。
このような状況の場合、

 

@H出来なくて時間の無駄だから、損切りする
Aさらに粘って、交渉する
BHの確約がとれなくてもデートする

 

の3拓になるかと思います。

 

順番に見てみましょう。

 

H出来なくて時間の無駄!損切りする

まず、@は論外です!
相手からの返事があるのにも関わらず、損切するのはナンセンスです。
例え可能性が低いと感じても、リスクがない以上粘るべきです。
LINE交換迄行き話の行き来が出来ているのであれば、新規でメールを送り続けるよりも可能性は高いのですから。

 

粘ってH出来るように再交渉

そうなると?となります。
例えば、

 

出会えった相手と今まで最後まで行ったことないの?

 

など、揺さぶりをかけて、

 

なら、その時になって考えよう♪

 

みたいな、チャンスがあればHしますよ!という合図を出すことで、相手も覚悟して会ってくれます。

 

Hの確約がとれなくてもデートする

それでも頑なに「やりたくない」というのであれば、Bとなります。
しかし、一部の出会い系攻略記事では、Bを行わずに時間の無駄と書いています。

 

果たして本当にそうなのかと言うと、デアエモンは疑問に感じます。
出会い系のやり方は、色々あると思うので、何が正解かどうかなんて分からないのです。
ですが、あまりにも取りこぼしが多いように思えます。
デアエモンがHしている多くの女性は、Hを必ず確約している女性ではありません。
とりあえずデートしよ♪
みたいな流れから、Hしている数の方が圧倒的に多いからです。

 

逆に、Hを確約して出会うとなると、ワリキリとかそういった女ばかり引っ掛かるような気がしてなりません。
なので、デアエモンは女性と基本的に出会うようにしています。

 

今回の場合だとAを入れずにそのままデートに誘いました。

 

やり目じゃないよ!
M子さん狙いだから笑

 

お酒でも飲みにいこう♪
渋谷とかなら来れるかな?

 

なにそれw
渋谷より池袋がいいなー

 

文章の感じを見れば分かるのですが、食いつきはあるのです。
しかし、やり目の相手はしたくないという女心は捨てきれません。
このような乙女心を察知してあげることが大切です。

 

飛び込み営業をした経験がある人は、断られてから勝負なのを知っている

話は変わりますが、新規の営業職をやったことがある人なら分かると思いますが、

 

「丁度!欲しかったんだ!購入しますね!」

 

って契約が取れる事なんてほとんどありません。
「間に合ってるよ!買わないよ!」と相手に断られてから始まるのです。

 

これって、出会い系の女の子にも言えて、

 

「丁度!セフレ欲しかったんだ!Hしますね!」

 

(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

人は本心とは違う行動することは多くあって、悪ガキが女の子をイジメるのは好きの裏返しだったり、本当は欲しいけど、値段交渉で不利になるから、欲しくない素振りをみせたりします。
なので、全ての言葉が真実でない事も考慮して接してあげる事も大切です。

 

会う前に「やり目お断り」って言うのは気が弱い人が多い!

 

 

デアエモンは昔飛び込む訪問をやらされた時があったのですが、先輩に言われたのが、「セールスお断りシールを張っているとこの方が成約率が高いから、シールがあれば迷わず行け」というのです。
このシールを張ることでセールスが来ないと安心してしまう人、1度断れなくて嫌な思いをしたから、シールを張った人など色々います。
なので、そういった、安心しきった人、弱気な人の自宅に当たれば、成約率が上がるといった算段です。

 

これも、出会い系に似ていて、「やり目的禁止」というシールを前もって相手に見せる事で、気が弱いやり目男子は撃退できますが、デアエモンのような「ラッキー」と思える男性には通じないのです。
なので、LINE上だけで判断するのかがいかに愚かなな事なのかを今一度考えなおしてみましょう。

 

Hは出来てもキープは難しい??

LINEで登場M子は無事にホテルINをしてセフレにしたいと考えLINEしました!

 

 

今日は、ありがとね!
まさか、ホテルでピザ頼めると思わなかったよ笑

こちらこそ
美味しいワイン飲めるとこ見つけたから、今度一緒に行かない?
既読無視(ちっ。行くかよ)

 

既読無視!
早速、来年のザオラルメール案件を作ってしまった笑

 

結論
偉そうに解説しているデアエモンも100%セフレにはできない(泣)

 

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