アドレス交換でもやり取りは可能。
しかし、多くの女性の主流はLINEに移行している。
そのため、出来る事ならLINE交換できる環境を作るべき。
しかし、40歳以上の熟女は電話番号のショートメールやアドレスを使っている人も多い。
そのため、年代によって使い分けることも大切。
先日、教え子に
「僕はガラケーで、女の子に携帯アドレスを訪ねると、断られるんです。携帯アドレスって今では時代遅れなんですかね??」
という質問を居酒屋でされました。
デアエモンの見解からすると、
最近の傾向としては、携帯アドレスのメールのやり取りは減少している!!
と言えると思います。
ただ、LINEなどの普及ってつい最近の出来事なので、携帯のアドレス交換が死んでいるかどうかと言われると0ではありません。
現在の30代以上の女性は、携帯アドレスでの交換って当たり前の時代を歩んできているわけですし、ガラケーユーザーも多く生息しているからです。
なので、一概に携帯のアドレス交換が悪いとは言えません。
ですが、日本人の独自の文化か知りませんが、携帯のアドレスを教えるのって抵抗がある人が多いのです。
これは、昔も今も変わっておらず、昔は、サブアドレスという第二のアドレスで出会い系を楽しんでいる方も多かったのです。
デアエモンもXX-MAILというサイトで、サブアドレスを利用していた時代がありました。
しかし、時代が変わり、今ではアプリを利用した連絡先交換が主流となりました。
そして、女の子たちはアプリ同士の連絡先交換の方が敷居が低いようなのです。
同じ連絡先GETならば、女の子が抵抗が低い方を選んだ方が得ですよね?
ってなわけで、デアエモンはあまり、直メと呼ばれる、アドレス交換を積極的にはやっていません。
これが、今の出会い系での現状です。
こんな事を、教え子に説明したら、
「なら、出会い系をやるのにはスマホじゃなければならないんですかね?僕、まだガラケーなんですよ、、。」
って返ってきました。
ですが、無理してスマホ変える必要もありません。(スマホの方が若干有利なのは事実ですが)
スマホも、普及率の高いLINEを利用することは可能だからです。
ガラケー利用者で知らない人も多いかもしれませんが、LINEはガラケーでも使う事が可能です。
なので、直アドを聞く感覚でLINEのIDを訪ねると良いでしょう。
唯一出来ないのは、ガラケーでは無料通話はできません。
ここは、注意が必要です。
以上の点から、今現在、出会い系のやり取りから脱却したい場合は、LINEのIDを訪ねるようにしましょう。
しかし、最終的にはスマホに変えたほうが得策だとデアエモンは考えます。
なぜならば、カカオトークやスカイプ(一部の機種除く)は、ガラケーでは利用できないからです。
普及率の高いLINEを押さえればほとんど大丈夫なのですが、一部の女性で、LINEをごねる方もします。
これは、LIENに自分の顔写真やタイムラインを見られたくないという女性の心境があるからなのですが、そうなると、カカオトークやスカイプが代わりの連絡先になったりもします。
携帯のアドレスもLINEも嫌と言われると、こちらとしてはお手上げとなるのです。
(フリーアドレスとかも最近の時代の流れではないので、、、。)
次回は、下ネタは有効なのかについて解説していきます。