【夏限定】初回デートで女性に浴衣を着てもらい、ホテルまで行く攻略術

 

夏と言えば色々なイベントが開催されて、出会い系でも多くの女性を入れ食い状態に出来る季節と言われています。
そんな事から、「真夏の出会い系は激熱!」パチンコでいう確変状態だ!!

 

と、歓喜する男性もいるぐらいです。
確かに、4月から生活環境が変化した人が多くおり、

 

・高校生から大学生で上京する女の子
・職場の変更・転職
・出会いと別れ

 

その数か月後にやってくる7月や8月は、長期休みや開放感から、女性が出会いを求めやすくなる時期でもあるのかなーって感じています。
デアエモンは夏だろうが、冬だろうがコンスタントに出会える自信がありますが、少しでも確率を上げたいと感じるならば、夏から出会い系を始めても良いかもです。

 

さて、今回紹介するのは、そんな当たり前の、小情報ではなく、浴衣デートから、性行為までの流れをどのようにして作るかについて考察していきたいと思います。
デアエモンは、浴衣でのプレーは大好きです。

 

しかも、夏限定ということもあり、7月〜9月の上旬までは比較的狙っています。

 

意外にも初回デートで浴衣を着てもらうのは難しい

男性もそうですが、浴衣って着るのが面倒です。
また、年に数回しか着ないため、押し入れの奥から一生懸命探さないといけません。
数回しか着ないのにクリーニング代も掛かります。

 

面倒だらけの浴衣ですが、着てもらうためには「動機」が必要となってきます。

 

 

女性から見れば、出会い系で知り合った初回デートは、「あなたの見定め」が一番の動機です。
つまり、浴衣を着ることではないのです。

 

出会ってもいない男性に「浴衣着てきてよ!!」と頼まれても、なんだか怪しいですし、デートも億劫になってしまう女性もいるかもしれません。

 

なので、

 

どうしても浴衣女性とリア充を満喫したい!

 

という考えが強いのであれば、2回目のデートで浴衣を着てもらうことを頼むのをお勧めします。
しかし、デアエモンは初回の顔合わせデートから浴衣を着てもらいたい浴衣フェチなので、1回目から、着てもらえる方法を数年前からとっています。

 

女性はなぜ浴衣を着るのだろう??

そもそもなぜ、女性は浴衣を着るのかというと、「可愛いから」です。
夏の風情を楽しみ、特別な時期にしか着る事ができない、特別な衣装なのです。

 

この特別な衣装である浴衣を着るタイミングは、

 

・花火大会
・夏祭り

 

の2点が多いです。
なので、浴衣を着てもらうタイミングとして、「花火大会や夏祭り」でデートするのが有力候補となります。
しかし、そういった大きなイベントに日程を合わせると大きなデメリットがあるのも事実です。

 

花火大会や祭り時での障害

 

◇初顔合わせに時間が掛かりやすい

 

初の顔合わせとなるデートですが、あなたは顔を1度も見たことはありません。
正確には、顔写真しか見たことがないのです。
写真は、アングルによって別人になります。
なので、待ち合わせの時って、「ドキドキ」しますよね?

 

そんな、顔も100パーセント一致しない女性と、人込みで溢れる、花火や祭りに行ったらどうなるか?
そんなの容易に想像できますよね?

 

リアルの知り合いですら、合流が難しいことも珍しくないのに、初めて会う女性となると尚更です。
相手の女性もこちらを一生懸命探してくれる女性ならば良いのですが、すぐ不機嫌になってしまうネコのような気分屋さんの女性も多いです。

 

デアエモンも何度か花火大会や祭りでの1回目デートをした事があったのですが、1度会えずじまいで終わってしまった女性もいます笑
また、1度はぐれると中々合流できないというデメリットもあります。

 

◇デート場所が混雑している

 

花火大会や祭りはとても楽しいです。
しかし、こちら側の望むデートプランを組むのが通常よりも難しいのです。
例えば、花火大会が開催された付近のお店はどこも満席となっており、連れ出せる場所がないです。
電車時も混雑しておりスムーズに場所移動もできません。
この記事を読んでいる皆さんは、現地解散など望んでいないと思うので、どうにかして、女性を連れ出す必要があるのです。

 

 

以上の点から、浴衣を着てもらえる確率の高い、花火大会や祭りは、効率性が低いです。
もっと別の場所で浴衣を着てもらえる場所は存在しないのか?

 

そこで、考えたが納涼船です。

 

納涼船デートをしよう

夏の時期になると、「東京湾納涼船」というものが開催されます。→http://www.nouryousen.jp/
この「東京湾納涼船」というイベントを利用することでデアエモンは多くの浴衣デートを実現しています。

 

・浴衣で行くと1000円引きになる
花火などで浴衣を頼むのも結構大変なんですが、「東京湾納涼船」の場合、浴衣で行けば1000円引きになります。
2600円→1600円となるので、女性に浴衣を着てもらう動機としては十分あります。

 

 

割引は平日だけですが、勘違いを装えば土日でも誘いやすいです。(千円奢れば良いのです笑)

 

・ 乗船が2時間なので、丁度良い
通常居酒屋デートなので和み、ホテル!!という流れですが、それがそのまま納涼船でも生かせます。
ビールも飲み放題ですし、綺麗な夜景見ながら近距離で話せるので、環境もばっちりです。
下船後のそのまま自宅やホテル行くのがベストですが、まだそこまで行けなかった、、。
という場合でも、21時に下船するので、1時間くらいの再チャンスが発生します。
カラオケ等の連れ出し施設も混んでいないので、困りません。

 

◇注意点
素晴らしい納涼船ですが注意したい事もあります。

 

・事前予約しないと入れない
当日券は発行されておらず、キャンセル待ちの発行権しかありません。
キャンセル待ちの場合、朝9時くらいに並べば、ほぼ100パーセント入れますが、午後から発行されたキャンセル待ち券では入れないことも多いです。
なので、webで前もって予約するのがベストですが、予約できない場合当日の朝行く必要があります。

 

・ナンパ野郎多し
納涼船は通称ナンパ船と呼ばれているらしく、女性を一人にしていくと絡まれるリスクがあります。
トイレなど以外では極力2人で行動するほうが良いです。

 

地方住みの人も似たようなイベントがあれば挑戦してみてください。

 

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