観覧車でHは可能なのか?
結論を先に言えば、可能です。
既存のセフレなど2回目以降なら比較的容易。
やりやすいのは、混雑時を避けて大きめの観覧車が良い。
しかし、マナー違反や公然猥褻に繋がる可能性がある行為です。
観覧車でエッチって出来るんですか?
って質問されます。
この質問に対して、その場で出会って即日Hする予定の相手なら、難しい!
だって、初対面で観覧車SEXってハードル高いでしょう笑
けど、2回目以降に会う女性とは比較的容易で可能です。
今回は、どうすれば観覧車でエッチ出来るかについて考えていきましょう。
なぜ新規の女性では、Hが難しいかというと、観覧車は1週15分〜20分です。
小さい観覧車だと8分なんてのもあります。
この時間を利用して、女性と交渉して、プレーまでの時間を考慮すると、不可能に近いからです。
しかし、必ず不可能かと言われるとそうとは言えない。
女性が今までに観覧車でHの経験があったり、事前に連絡のやり取りで取り決めがされていた場合、その限りではありません。
ですが、通常観覧車でHする女性ってそんなに居ないです。
新規の女性に観覧車Hを交渉する強者は少ないので、実際はほぼ無理だと思っています!
そこで、既に意気投合した相手が必要になっていきます。
短い時間をいかに効率的に使うかが観覧車Hのカギとなります。
観覧車でのセックスでは丸まるその時間を利用できません。
中に入って速攻でスカート脱がしたら周りから丸見えです。
なので、効率性を考えなければなりません。
観覧車は密室です。
しかし、隣を覗けばすぐに見えてしまいます。
Hする上では他の第三者に見られてはいけません。
正直隣のゴンドラは一部の死角以外は丸見えです。
なので、隣が乗車する時間や日にとは避ける事が賢明です。
多くの観覧車では、平日の昼などは、観覧車が空いており、店員さんが配慮して、ひと席づつ開けてくれることが多いです。
これを利用して、左右のゴンドラに人がいない状況で臨む事が望ましいでしょう。
どうしても土日に時間が取れない場合、遊園地などで閉店間際もお勧め!
隣が空席でも、万全ではありません。
観覧車がある程度の高度を保たないと地上(店員さんなど)から丸見えですし、アングルによっては隣の隣は見えたりします。
また、後始末の時間も考慮します。
そのため、観覧車の乗っている時間が、1週15分〜20分だとしても実際に使える挿入時間はその半分程度と考えたほうが良いです。
代表的な死角ポイントは4つです。
この死角ポイントはほぼ全てのゴンドラから死角になります。
それ以外は観覧車によって異なります。
4つポイントがありますが、他のカップルも頂上付近からイチャイチャし始めます。
周りの人たちも他の乗客を気にしなくなるので、実際に挑戦すると頂上後の下降から始めるとリスクが低いでしょう。(その分時間が減ります)
しかし、下降付近では地上が気にし始めるので、中々集中できないかもしれません。
そのため、挿入は出来ても発射できるカップルは中々居ないと思います。
では、観覧車でどのようにすれば発射まで出来るのでしょうか?
それは、死角ポイント以外でも、フェラや手コキをしてもらって時間を効率よく利用することです。
周りの観覧車は、上半身(顔)は見えますが、それ以外の部分は見えません。
短い時間を効率的に利用する事が大切なのです。
しかし、それでも発射まで行くのは難しいです。
その場合、観覧車を2週乗る事も視野に入れると良いでしょう。
時間が空いている場合、空き時間なしで2週目に乗れます。
2週目は、1回目よりもスムーズに進行できるので、時間をより効率的に使えます。
観覧車という短い時間でHしようとすると、いかに射精するかを考えがちです。
早漏でないと発射出来ない事も多い。
遅漏では致命的です。
女性に対しては十分な前戯は難しいため満足しないケースが多いのです。
女性の愛撫に時間を掛ければ、観覧車の時間はすぐに終わってしまします。
時間配分が難しいのです。
無事に発射出来た場合、女性にアフターフォローする配慮が必要となります。
普通に考えれば、観覧車でHは非常識です。
違法性があり、遊園地を出禁になる可能性もあります。
次の人も快適に乗れるように、中を汚さないようにしましょう。
また、必要以上に中で揺らすと、地震と誤診して緊急停止する装置もついていることに注意です。
デアエモンは、観覧車でのセックスを空論で解説していますが、推奨するものではありません。
不特定または多数の人が認識できる状態で性器の露出や性交を行うと公然わいせつ罪になる可能性があります。
観覧車内は密室とはいえ、乗っている場所次第では第三者に見えてしまします。
この場合公然わいせつ罪は月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金という立派な刑事罰です。
安易に考えると痛い目に遭います。