出会い系で窃盗被害!超簡単にH出来たが一万円札抜かれた

簡単にホテル行けたけど一万円札抜かれてたw

 

今回は、出会い系の怖さについて紹介する体験談です!

 

自分で言うのもあれですが、デアエモンは出会い系サイトの猛者だと思っています。

 

 

けど、最近、出会い系で女の子と出会っていても性格の良い女の子というか、最低限の常識を持っている人が多かった。

 

なので、出会い系での「リスク」の感性が鈍っていたのである。

 

今回デアエモンが体験したのは、タイトル通り女の子に財布から1万円抜かれた事です。

 

出会い系のリスクは、美人局のようなリスクを気にしている人が多いが実際はもっと現実的な話で、お金を知らない間に盗まれるの方が圧倒的に多い。

 

この感性を忘れていたのです。

 

お恥ずかしい限りです笑

 

今回出会った子

 

HN  R子
年齢 23才
サイト ハッピーメール

 

この子自体は割り切り目的で出会い系に登録している事は、過去の掲示板等で分かっていた。
つまり、◯◯円でセックスします♪という女性ですね!

 

けど、平日という事もあり、客となる割り切り客は見つからないようである。

 

 

なので、

 

 

お疲れ様!
俺も渋谷いるので、相手見つかるまでお茶でもしない?

 

と、メールしたのです。
デアエモンは割り切りするつもりは、微塵もありませんが割り切り目的の女性にこのような感じでメールする事は多々あります。

 

返信率はそこまで多くはありませんが、女の子が暇だったり、自分があげている自撮り写真がイケメンだと食いついてくてる事は割とあります。

 

今回のR子も割り切り相手を探している事を前提にしてメールしているため。金銭の交渉をされることは殆どありません。

 

 

R子:ワリキリ相手が見つかるまでで大丈夫ですか?
デアエモン:俺も友達がくるまでだから大丈夫だよ♪

 

 

このような感じで、当日アポが決まりました。

 

待ち合わせ場所に行くといかにも、「売りしてま〜す♪」感漂う1人の女声がポッンと立っていた。

 

 

あれだ!!

 

 

そう思い、いつものように声を掛ける。

 

デアエモン:どうも!R子さん?
R子:びっくりした!ホストの勧誘かと思った。

 

 

挨拶話を繰り返し、カラオケを提案すると承諾。
平日昼間のカラオケはどこも安価&空いているので入店出来るので、ジャブ打ちとして極めて優秀である。

 

2人で入店にもかかわらず10人席のような少し広めの席に案内された。
こうなると、座る席の空間が広がり密着出来なくなるのだが、相手が座り、デアエモンすぐ隣に座っても、グダらない。

 

デアエモンは、ビール。R子はカシオレで乾杯。

 

カラオケのリモコンを取る…筈もなく、R子の手を取る。
嫌がらない。

 

肩を回してみる。
嫌がらない。むしろ喜んでる。

 

そのままこちらに引き寄せる。
R子の頭がデアエモンの肩に乗った!!

 

 

そのままキス。

 

 

あらゆる条件をクリアー。

 

 

デアエモン勝ちを確信。
イチャイチャしていると、

 

R子:ホテル行こうよ。

 

 

そういう提案があったため、激安ラブホへと足を運ぶ。
シャワーも浴びずにHを終える。

 

ハッピーメールで女の子とホテルに行った写真

 

2回も発射したこともあり、デアエモンひどく疲労。
1時間くらい寝てから、1人でシャワーを浴びる。
この選択が、間違いだった。

 

カラオケやホテル入ってからも、女の子と会話も弾み楽しく過ごせた。
しかし、

 

R子自体と何者なのか?

 

ということは良くわからない。

 

名前も本名か不明だし、なんで売春しているのかも良くわからない。
デアエモンは正直、Hさえできるワンナイトラブの相手が簡単に見つかった事に満足し、相手に何一つ警戒心を持たなかったのである。

 

普段は、シャワーを浴びる前にさり気なく貴重品を洗面台までもってきたりしていた。
けど、最近そういった対策が取り越し苦労な事が多くて、面倒になっていたのだ。

 

デアエモン:シャワー浴びてくるね
R子:うん
デアエモン:(数分だし財布は多分盗まれないか…)

 

こんな感じだった。

 

R子とはホテルを出てすぐに別れる。
帰りにラーメンを食べようと財布を見ると、1万9千円入っているはずの財布が9千円になっていたのである。

 

 

ああ、R子に1万抜かれた、、、。

 

 

 

デアエモンが盗まれたのが分かったのはR子と分かれて40分後だった。

 

LINEで連絡しようと思うも既読にならず。

 

 

やられた、、、、。

 

 

悔しかった!!
けど、財布に入っている免許やカード類は無事。
現金も全て抜かれたわけでもない事が、不幸中の幸いであり、悔しさよりも安心感の方が勝っていた。

 

ソープに行って1万使ったと言い聞かせてやけ酒してその日が終わったのである。

 

警察に届けたほうが良いのでは?という質問に対して

 

こういう体験談を書くと、「警察に届けたほうがよいですよ」というアドバイスを貰うことがある。
けど、警察はこんな案件は相手にしてくれない。
というのも過去デアエモンは財布ごとパクられた経験がある。
このときは警察に届けたが、「女性が本当に盗んだ確証がない」という理由で盗難届けは出せなかった。遺失物として受理される。
防犯カメラ等で盗んだ映像があれば別だが、もしかしたらホテルで歩いている時に落とした確率も0ではないからだ。(な、わけあるかwというっこみはなし)
敏腕弁護士を雇えば、警察も本気を出してくれる可能性はあるが、そこまでやる人はいないだろ。
つまりは、泣き寝入りすることが目に見えているのです。
以上のことを考慮して、面倒なので届けは出していません。
良い勉強代だと思っています。

 

皆さんもホテルに行って浮かれていると、思わない罠があるかもしれません。
所見の相手とホテル入った場合は、一緒にシャワーを浴びるなどの対策をするようにしよう。

 

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