話す力が欲しい人必見!話題の作り方まとめ

【話すのが苦手な人必見】話す力をつける方法まとめ

コミュ障害でも、ルティーン化すれば出会い系の子とHまでの流れは作れます。
コツは、絶対に盛り上がる鉄板ネタや情報ネタを増やす事で解消されます。
お笑い芸人のような才能がなくても、セフレや彼女は作れます。

コミュ障害でも話す力は身につく

 

出会い系に限らずに、コミュニケーション能力は非常に重要です。
なので、素敵な異性を探しつつ、副産物として「コミュニケーション能力向上」にも役立てて欲しいという思いが、デアエモンにはあります。
なぜ、何度にも渡って、話題作りの記事を書いているかというと、デアエモンの元に相談メールが届くからなんです。

  • 人見知りで上手に話せない
  • すぐに会話が途切れてしまう
  • 人と話すのが苦手てで苦痛

など。

 

皆さんの気持ちは分かります。
しかし、このようなアドバイス記事を書ける事自体、「才能ある人材」であり、本当は気持ちなど理解できていないのではないか?
と、思われている事もあるようです。
ですが、私自身、ADHDやアスペルガー症候群の表情が見られる事があり、「一度詳詳細に診断した方が良い」と医師にアドバイスされた経験があります。
つまり、私自身、普通の人より劣っていると思っています。
重要なのは、人より劣っていると嘆く事ではなく、「人より劣っているからどのような立ち回りをするか?」という事が大事だと思っています。
デアエモンが出会い系で一般男性よりも何倍も多くの成果を出せている秘訣は、「戦略性」の問題であり、才能の問題ではないと思っています。
才能はあるに越したことがありません。
さんまさんなんて、咄嗟の嘘も面白く切り返しますもんね。
ですが、生まれ持った才能がないものはない!!
そう自身が認めることで、新しい立ち回りが出来るのではないかと、デアエモンは思います。

 

これは、今回解説する「話す力」も同様で、何も考えずに盛り上げるトーク力才能がある人と同じ方法で戦おうとせずに、自分の出来る方法で話す力を付ければ良いと思っています。

 

盛り上がる鉄板ネタを覚える


出会い系サイトに限った話ではありませんが、盛り上がるネタがある程度決まっています。
あなたが車のディーラの販売員で、軽自動車を見に来た客が来店したとします。
N-BOX、タント、デイズ、ムーヴ、ekなど多くの車種があり、「車種との違い」や「自社製品の強み」などの購入する比較材料をお客さんに提供してあげる事が、鉄板ネタと言えます。
出会い系でも同様で、「恋バナ」の話が最も盛り上がります。
そのカテゴリーの話題の質を上げることで、話題の盛り上げを狙うのです。
恋の話となると、元彼女との別れた体験談や出会ったきっかけなど、出来るだけ細かく話せるエピソードになるように考えるのです。
一番最初デアエモンがやったのは、エクセルでシート毎にネタを書き綴っていました。
「相手に出来るだけ分かりやすく伝えるにはどうしたら良いか?」を考え、1つのエピソードを何本も作成するのです。

捏造でも構わない

極端な話、エピソード自体は本来あった物語と真意が異なっていても問題ありません。
例えば、別れた理由があなたの浮気だったとしても、その結末を変えて構わないのです。
しかし、咄嗟の「嘘」って矛盾が多くなり、賢い女性だと見抜いてしまったり、怪しまれたりしてしまいます。
それを回避するのが、壮大に考えた捏造エピソードなのです。
デアエモンは、「自分の浮気」が原因だったとしたら、それを彼女の浮気に置き換えてしまったり、全く異なるエピソードに変えてしまいます。
例えば、彼女はアパレル業で「休日が異なり行き違いが生じた」なんてことでも良いかもしれません。
しかし、0の物語を1にするのって難しいです。
なので、実話に基づいき話を脚色するようにしましょう。
脳内で繰り返しシュミレーションしていると、その物語が自分の中で真実になり、第三者に話すときも説得力が増します。
これは、良く話題になるような、

 

・仕事の話
・趣味
・あなたの生い立ち

なども同様に考えると良いでしょう。
相手に完璧に話せるエピソードが増えれば増えるほど話す力は増えていきます。
これは、才能ではありません。
いかに多く暗記するかです。

 

聞き上手になる

 

「何か話さないと…」って無理やり会話をしようとする人がいます。
無言って怖いですもんね。
けど、そういった余韻を楽しむ事も大切です。
コミュニケーション能力が低い人間ほど、「無言」を恐れます。
家族とご飯を食べていて、無言ってきまずいですか?
実は、「無言」はそこまで恐れるものではないのです。
この真実を知った上で、相手と話す事をここがけましょう。
そう、自分から一方的に話す必要はないのです。
コミュニケーションとはこちら側が、一方的に話す行為でなくて、相手の会話を聞くことも重要です。
というか、「聞く方が重要です」。
人間って本当は「話す」って事は大好きな動物です。
アニメオタクにアニメの話を振ったら、目を輝かして一方的に話されたりする体験ってしたことないですか?(デアエモンはした側なんですがw)
なので、女性と2人になった場合、こちら側が無理して会話するのでなくて、相手に気持ちよく話してもらいましょう。
こちらは、上手に相手が好きな話題を振ってあげて、「聞いてあげる」というポーズを示せば良いだけです。
会話が苦手な人が無理して会話を引き延ばそうとせず、相手に気持ちよく喋って貰う方が精神的に楽です。
感じとしては、相手7:自分3といった配分が良いです。
相手が何に関心があるかを、前もって仕入れておくことがベストです。

オウム話法

聞き上手になる上で学びたいのが、「オウム話法」です。
相手が言った事に対して、同じ事を言いなおす話法。
「彼氏に浮気されて別れたんだよね」って会話に対して、

 

「えー!!こんなに可愛いのに彼氏に浮気されたんだ!」

 

と言ったことを返す話法。
慣れると簡単に出来るようになります。

相手との共通点を探す

 

人と仲良くなるには、自分と同じ共通点があると仲良くなれます。
学校で、同じクラスの生徒は、「同じ年齢」、「同じクラス」、「同じ地域に住んでいる」などの多くの共通点が存在します。
だから仲良くなりやすいのです。
逆に、共通点が1つもないような他人とは仲良くなり辛い筈です。
学校では、同じクラスの中でもグループが出来ていたと思います。
不良グループ、運動好きグループ、オタクグループなど。
人は、自分と同じ境遇の人と仲良くなりやすく、タイプが違う人とは相性が悪いです。

 

共通点の図式

 

女の子と話すときも同様で、共通の話題を揃えて属性を揃える努力をすると仲良くなりやすくなります。
共通点は、

・好きなアーティストやジャンル
・服装の系統
・趣味

など、出来るだけ女性との共通点を増やしておきましょう。

 

話題の引き出しを増やす


即戦力で今すぐ使えるとは限りません。
ですが、話すネタを増やす努力をしましょう。
話す力っていうのは結局、話せるだけの知識があるかどうかってだけなんです。
話す内容場合、話せないのなんて至極当たり前です。
無から有を作るって、それこそ才能があるひとしか出来いです。
才能がないと思うのであれば、「知識」を蓄えそれを話題にするということを考えましょう。

女性誌を読み漁る

デアエモンの場合女性誌を斜め読みしています。
女性誌は、最近のトレンドや女性が興味を持っている事が網羅されているので、斜め読みする事お勧めします。
最近では、一ヶ月に数百円支払えれば、最新週刊誌が読み放題なサービスもあります。
デアエモンは、unextを利用しています。
全て読むのは大変ですが、興味がある内容だけでも読むと、話題に困らなくなります。
一見無駄な雑学が思わぬところで開花したりします。
ファションに強くなると、自分の容姿も格好良くなるので、一石二鳥です。

YouTubeやネットニュースを見る

電車の中など暇な時間がある場合、寝るのではなくて、ネットニュースを見ましょう。
デアエモンは新聞を取らなくなったので、ネットで情報を仕入れています。
若い子は、テレビよりもYouTubを見ている事が多いので、「急上昇」の常連のユーチュバーはチェックしています。
暇つぶしにもなるので、休憩時間などにも欠かさずチェックすると良いでしょう。

 

適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ)

前もって持っている話題で盛り上げることがベストですが、必ずしもその状況になるとは限りません。
実はトークに困ったらこのネタを振れ!!っている合言葉が存在します。
それが、「適度に整理すべし(テキドニセイリスベシ)」です。
この言葉、昔交際していたキャバ嬢をやっていた女の子に聞いたのですが、マニュアルの1つとして書かれていたようです。

 

▽適度に整理すべし

テ⇒テレビのネタ。ドラマやバラエティ番組など。「最近何かテレビ見てる?」
キ⇒気候。天気。「今日雨で、明日台風らしいよ!」
ド⇒道楽。趣味等。出会い系では鉄板ネタ。「カラオケ趣味だよね?」
ニ⇒ニュース。「〇〇の芸能人結婚したらしいね」
セ⇒生活。「休みの日なにしてるの?」
イ⇒田舎。出身ネタがあると心強い。「出身はどこ?」
リ⇒旅行。旅行好きな女性は多い。「旅行とか行くの?」
ス⇒スポーツorスキャンダル。前もって好きなスポーツが分かれば強い。「巨人勝ったよね」
べ⇒勉強。「何関係の勉強してたの?」
シ⇒仕事。「どんな仕事しているの?」

相手の情報があまりない時に使えます。
ここで引き出したネタから、共通点を探し、親密になるような作戦をデアエモンは良くします。

 

毎月一回は新しい事に挑戦する


書籍やネットの情報は知識として増えますが、どうしても臨場感には欠けてしまいます。
なので、常に話題作りをするような行動は大切です。
デアエモンの場合、「月に一度は自分が体験したことがない事をする」と決めています。

 

「そんな事毎月出来るわけない!!」

 

って思うかもしれませんが、本当に簡単案な事で良いのです。

・LINEニュースで取り上げられた、レストランに行って食べてみる
・回鍋肉の素を使って初めて、回鍋肉を自分で作ってみる
・新作のDVDを借りてみる

 

とか、普段自分が絶対やらない事に挑戦してみましょう。

 

デアエモンは、

・2000円で手相占いをしてもらった
・ホームレスが販売する雑誌ビッグイシューを購入してみた
中年おやじが居酒屋でバイトしてみた

など、日々未体験な事をしています。
占いの話は、女性が飛びついたこともあり、何気なく使えた事は多いです。

 

【まとめ】盛り上げるのに才能は不要

 

話す力がないのは、「話す話題が乏しいから」です。
テストで緊張する人っていると思います。
だけど、過去問も全て理解し、模擬テストでも合格点を余裕で突破しているときって、緊張が緩和されるんですよね。
緊張って、「不安」なんです。
不安を取り除く努力をることで、会話能力は向上します。
才能ある人は、数学で公式を覚えていなくても、自分の知っている公式で代用し、答えをだせる人もいます、
デアエモンはこの荒業は出来ません。
けど、公式さえ知っていれば、そんな応用した技を使わなくても答えは出せるです。
情報を仕入れる事が億劫で、話せる力がないのならそれは仕方ないです。
それは、あなた自身が、コミュニケーション向上を望んでいないのですから。
方法は教えました。
けど、実践するかしないかはあなた自身で考えてください。

 

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